135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

気象庁は、大雨などの特別警報噴火警報緊急速報メールを12月末で廃止する予定とお聞きしております。廃止することについて、全国の市町村に対してアンケート調査をしたと聞いております。 アンケート調査はどのような内容で、本市はどのような回答を行ったのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 柳井総務局参与

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

今年に入り、トンガ諸島火山噴火に伴った津波や、日向灘地震阿蘇山火山活動活発化が報道されています。 自然災害に立ったものではありませんが、2021年10月に和歌山県で水道水を送る水道橋が崩落して6万戸が断水しました。 今回、大規模地震発生した場合、上下水道は本当に大丈夫なのかと思い、質問させていただきます。 

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

足元においても、本年1月中旬には大分県で発生した日向灘震源とする地震や、1月下旬ではトンガ王国での海底火山噴火による津波など、自然災害発生しているところでもあり、想定を超えた災害が来るのではないか、備えは万全であるかと危惧しているところであります。 そこで、1点目の質問は、今後30年以内に70%から80%の確率で発生すると言われている南海トラフ地震に対する備えについてでございます。 

井原市議会 2020-09-11 09月11日-04号

富士山噴火するんではないかというようなことはマスコミで十分言われております。そこら辺も含めて、検討していただきたいなあというふうに思います。防災用ヘルメットについてはそういったことで期待をしておきます。 学校・園ということになると、幼稚園はどうか分かりませんが、小・中学校は避難所としての機能もあると思います。

倉敷市議会 2019-03-04 03月04日-05号

振り返りますと、1月4日、倉敷市出身で楽天球団副会長でありました星野 仙一さんの突然の訃報に始まり、2月には北陸の豪雪、3月には霧島連山噴火4月には島根県西部地震、6月には大阪北部地震、7月には西日本豪雨災害記録的猛暑、9月には台風21号の上陸、また北海道胆振地方地震など、日本全国でさまざまな災害発生しています。 倉敷市でも、7月豪雨による被害から復旧・復興のさなかであります。

玉野市議会 2019-02-28 02月28日-04号

(1)昨年7月の西日本豪雨日本各地発生する地震災害火山噴火等々、重大な自然災害が次々と人間に襲いかかっている現状。今後発生が想定され、甚大な被害をもたらす南海トラフ巨大地震も、約20年の間に100%発生が想定されます。市民みずからも、みずからの命と財産を守る自己防衛災害対応準備が必要でありますが、行政としては、大規模災害時に市民の命を守り、救援、救護機能を守るための準備が必要です。

総社市議会 2018-09-10 09月10日-03号

また、災害は、今回の水害だけではなく、地震台風竜巻火山噴火、猛暑豪雪、また感染症等パンデミックなど予想外のことも発生いたします。市民の皆様には、今はもう安全な場所などどこにもないんだということを認識をしていただきまして、お一人お一人が危険察知能力を高めていただきたいと、そう願うところでございます。 

高梁市議会 2018-06-18 06月18日-02号

こちらは三宅島の噴火観光客が激減して、その復興対策として最初に島の中にある旧坪田中学校の体育館をボルダリング場にしたんですが、それが人気を呼んでその後2016年に4,200万円をかけて国内最大級規模の施設に拡張しました。ことし2月にも大きな大会が開催されていて、近畿日本ツーリストがツアーを組んだりといった形で交流人口の増加に寄与しています。 

倉敷市議会 2018-06-13 06月13日-02号

世界各地において、火山噴火などの災害発生しております。また、日本においても、ことしに入ってから草津白根山霧島山の噴火、鳥取西部や長野県北部震源とした地震と、数多くの災害発生しております。本市におきましては、幸いなことに大きな地震発生しておりませんが、南海トラフ巨大地震がいつ発生してもおかしくないと言われており、さまざまな対応が必要だと私も思っております。 

新見市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

近年地球上のどっかで火山噴火地震豪雨災害が頻繁に起こっています。国内でも6月16日に鹿児島県の桜島で、今年129回目の爆発的噴火がありました。そして、群馬県においても地震発生をしております。また、本日も大阪地震発生、このように地球全体の気候変動地殻変動など、日本列島全体も地震活動期に入ったという見方もあり、豪雨地震への備えを怠ることは決してできません。

真庭市議会 2018-03-12 03月12日-03号

21世紀の社会は少子・高齢化を迎え、コミュニティーが弱体化していく反面、地震火山噴火規模台風による風水害など自然災害の危機が増大しています。近隣では、平成28年10月21日に鳥取中部地震発生し、住宅被害発生しました。さらに、真庭市でも昨年10月の大型台風の到来によって風倒木や土砂崩れなど、数件の被害発生いたしました。

新見市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第4号) 本文

近年の地球温暖化現象により、日本列島は今までに経験したことのない猛烈な豪雨大型台風、加えて記録的な豪雪など、火山噴火も含め、年間を通して自然の脅威にさらされております。幸い新見市では自衛隊の出動を願うほどの大規模災害は起きておりませんが、今後これらの大災害にいつ見舞われても不思議ではありません。  

真庭市議会 2017-06-16 06月16日-02号

しかしながら、豪雨による広島の土砂災害台風連続上陸、御嶽山の大噴火、阿蘇山噴火その他ゲリラ豪雨竜巻による被害など、自然の脅威を前に人間がいかに無力な存在であるかも思い知らされました。そこで思うことは、実際に被害に遭った際にどうすればいいのか、どう行動すれば被害を最小限にとどめることができるのかが重要であると考えます。